歴史と特徴

秋吉台国際芸術村で毎年開催されている室内楽セミナー「秋吉台の響き」は、 1997年に秋芳町の「交流の館」において、 金木博幸氏(東京フィルハーモニー管弦楽団首席チェリスト)を講師として開催されたチェロセミナーを前身としています。

1998年の秋吉台国際芸術村の完成に伴い、1999年3月に同村で第一回がチェロセミナーとして開催されました。翌年からは「秋吉台の響き」と名称を改め、2022年3月が第23回目の開催となります。

セミナー期間中には、地元中学生を対象としたコンサートや中学校への出張レッスン、一般向けのコンサート等が講師陣により行われています。受講生による成果発表会も一般公開されています。セミナーの講師陣はいずれも国際的な活躍をされている演奏家の方々です。

音大生やプロとして活躍している音楽家を対象とするマスタークラスの他、初めて楽器に触る初心者や楽器をはじめて間もない初級者を対象とするクラスもあります。

主催団体

主催団体は2005年までは秋吉台国際芸術村と山口県文化振興財団でしたが、2006年以降はボランティアで組織されている実行委員会による運営が行われています。